うまくいきました。次の一口は援助しなくてもご自分でスプーンにすくい、お口まで運べました

その後2口3口と続けることはできませんでしたが、これまでと同じ援助をすれば食べることができました。

このまま介入を続け、全部食べられるようになれればご本人もご家族も嬉しいですね！
でも実は、この仮説が当たった時の私も、この上なく快感でした。